霊芝の癌細胞増殖抑制作用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E8%8A%9D

古来珍重されてきた霊芝(サルノコシカケ科マンネンタケ)は、強壮、抗血小板作用、精神安定作用などが期待されていますが、免疫力を高める作用、癌細胞の増殖を抑制したり、アポトーシス(細胞自滅)誘導作用があると報告する論文もあります。

※三重大学生物資源学部海洋生物化学研究の論文

https://mie-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=6484&file_id=17&file_no=1

古代中国では発見者は皇帝に献上することを義務づけられていたり、賄賂に使われたり、とにかく貴重なものだと考えられてきましたが、現代では栽培法が確立して人工栽培されたものが主に流通しています。ガン予防や、血行改善のために、普段から摂取することも良いでしょう。

DHC、霊芝

マリアアザミの肝臓保護作用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%82%B6%E3%83%9F

欧米では人気のハーブ・サプリメント、オオアザミ、マリアアザミ、オオヒレアザミ、ミルクシスルですが、有効成分シリマリン(シリビニン)の作用により、肝機能保護や、低血糖作用が期待されています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%8B%E3%83%B3

※マリアアザミの新しい効能を示唆する論文

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25686616

こちらの論文では、マリアアザミに肝機能保護に加えて、腎臓保護、抗高脂血症および抗アテローム性動脈硬化症活性、心血管保護、特に肝硬変患者におけるインスリン抵抗性の予防、癌、およびアルツハイマー予防なども期待できる可能性があると報告されています。

マリアアザミ抽出物であるタキシフォリンにアルツハイマー病の要因となるアミロイドベータの蓄積抑制作用があるという報告もあります。タキシフォリンは、果物、野菜、ワイン、茶、ココアにも含まれているようです。

※タキシフォリンのアミロイドβ蓄積抑制作用を報告する記事

http://www.ncvc.go.jp/pr/release/20170404_press.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%83%B3

まだまだ研究途上のようですが、肝機能保護については実績があるのですから、特にお酒が好きな中高年以上は定期的に摂取しても良い健康食品だと思いました。

大塚製薬、マリアアザミ

森永、ピュアココア

シナモンの低血糖作用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%A2%E3%83%B3

シナモンに低血糖作用が認められるという報告があります。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19734396

シナモンロールやシナモンケーキなど、甘いデザートにシナモンを使うことは食後血糖値の上昇を抑える合理的な調合なのかもしれません。

シナモンは漢方薬では「桂皮」と呼ばれる成分です。ということは、桂皮が含まれる漢方薬でも低血糖作用が得られる可能性があるということですね。

※十全大補湯(疲労倦怠、食欲不振、手足冷え)

※命の母ホワイト(生理諸症状改善)