今年の冬は、インフルエンザと新型コロナのダブルパンチで大変です。ストレスなく、規則正しい生活に、睡眠時間7時間以上、栄養バランスに注意して、腸活の栄養素を良く摂って生活しますが、抗ウイルス活性が認められる健康成分も取り入れてみましょう。
AVSSは、小豆と抹茶のポリフェノールで、それに桔梗パウダー(サポニン)を配合したのが、「龍角散のどすっきり桔梗タブレット」です。スーッとする龍角散フレーバーも感じられるさわやかなタブレットです。小豆には記憶障害や認知障害を改善する作用も報告されていますし、抹茶には不安軽減作用も報告されています。冬の心身の健康維持に役立てることができそうです。
※高脂肪食誘発性記憶障害・認知障害 に対する小豆の効果
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33021429/
※小豆の抗アルツハイマー作用に関する報告
https://www.mame.or.jp/Portals/0/resources/pdf_z/100/MJ100-03-TK.pdf
※ニンニクの抗アルツハイマー作用
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6966106/
※シナモンの抗アルツハイマー作用
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21305046/
※茶カテキン類の機能性とそれらの応用例(インフルエンザ予防作用)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/26/1/26_1_47/_pdf
※熊本大学、抹茶が不安を軽減するメカニズムの一端を解明
https://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/seimei/20190607
※生薬・キキョウのサポニン成分の HPLC による品質評価(去痰作用)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/123/6/123_6_431/_pdf
※アマゾン通販、龍角散のどすっきり桔梗タブレット
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