乳幼児の食事多様性はアレルギー疾患を予防する

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生後6年以内の食生活の多様性が、アトピー疾患(AD)や食物アレルギー(FA)の予防に寄与するという研究論文があります。

※生後6年の多様性のあるチーズ消費がアレルギー疾患抑制につながるという報告

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30368847

※生後1年の食事の多様性により喘息、アレルギー性鼻炎、食物アレルギー、またはアトピー皮膚炎の発症が抑制された報告

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24508301

生後6年以内に色んな食べ物を食べさせろということなんですが、お母さんのおなかの中、妊娠中であっても、食事の多様性が作用する可能性があります。ということは、母親がつわりなどで食生活が貧しくなるとアトピーや食物アレルギーのリスクが高まってしまうということになります。つわり大変であっても、色んな食材を幅広く食べ続けた方が良いということですね。チーズも、あらゆる種類のチーズを、青カビチーズ、白カビチーズも含めて、全種類をローテーションで食べましょう。

更に、生後6年を過ぎてしまっても、成人になっても、花粉症などのアレルギー疾患はあるのですから、多様性のある食生活によってアレルギー対策をする作戦も考えられることになります。

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