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中之条研究ご存知ですか?

扶桑社ムック

SB新書

それは、群馬県中之条町出身の医学博士青柳幸利さんが、中之条町の協力を得て65歳以上の町民5000人を15年以上にわたって調査した結果、毎日「中強度の早歩き20分」かつ「8千歩」が、病気予防に有効であると結論づけられたということです。無理に1日1万歩に固執して運動強度を考慮しない生活を続けていると骨への刺激が不足して骨粗鬆症になったり、関節を痛めたりしてかえって病気になってしまう危険もあると警鐘を鳴らしておられます。

※研究概要、科研費研究成果報告書
https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-23300259/23300259seika.pdf

青柳先生によりますと、「うつ病、睡眠障害」は、「4000歩、中強度5分」で予防できるそうです。

また、「脳卒中、心疾患、認知症、要支援・要介護」は、「5000歩、中強度7.5分」で予防できるということです。意外に簡単なことで予防できるというわけです。若者(受験勉強、仕事)の脳の働きを良くするためにも運動には留意すべきと思います。これは頑張らない手は無いですね!