うつが消える食事

宮島賢也医師の実体験に基づくウツの食事療法です。まさに当サイトの問題意識とパラレルな本で一気に読了してしまいました。

宮島式食事法のエッセンスを記しますので、皆様も本を手にとって確認なさって下さい。そして生活に取り入れて下さい。

1、体に負担をかけない食事を心がける。
2、腸内環境を整える食事を心がける。
3、脳に栄養を与える食事を心がける。

ジェームズ・スキナー「成功の9ステップ」で紹介された「ナチュラルハイジーン」という食事法と、甲田光雄医師の「西式甲田療法」が参考になっているとのことです。西式甲田療法の本を文末で御紹介しておりますので御参照下さい。生食、小食、断食をする菜食法のようです。

「体に負担をかけない」というのは、「食べることは胃腸や肝臓など消化器官への負担をかける行為である」という認識のもとに、酵素の消費を抑える食事法で、「ローフードを良く摂り」、「腹八分目」で、「高タンパク食品を摂りすぎない」ことがポイントになります。午後8時以降は食事を摂らないという作戦もあるとのこと。18時間、水だけで食べ物を口にしないプチ断食で胃腸を休めることも推奨されています。水は1日2リットル以上飲むそうです。

「腸内環境」は、発酵食品で腸内細菌を活性化し、食品添加物を避けることが大事ということです。また、抗生物質は菌を殺す薬剤なので継続的な利用は控えるべきとされています。

「脳の栄養」は、ビタミン・ミネラルを意識すると、白砂糖、白いごはん、白パン、うどん、そうめんなど、精製糖質では補えないということです。玄米や全粒粉を、少量食べることが推奨されています。

非常に示唆に富んだ内容です。毎日毎日の食生活が、脳の健康へのステップであるということですね。毎日が治療なんですね!

※参考書籍、甲田光雄、マンガでわかる「西式甲田療法」一番わかりやすい実践入門書