guilty は有罪という意味で、guiltfree は罪悪感の無いという意味です。罪悪感とは、「コレ食べると太るよなあ、健康に悪いよなあ」という感覚です。だから、ギルトフリーは低カロリー、低脂肪、低炭水化物(低糖質)、無添加の食品です。当然、脳にも良い食品ということになります。
当サイトが考えるギルトフリー食品のリストをご紹介致しますので食生活の参考になさって下さい。
サラダ・・・ベジファーストで最初に食べる。但し、イモ類は高炭水化物なので除外する。ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、モロヘイヤ、明日葉、ほうれん草を推奨します。不足しがちな食物繊維の摂取量を意識して下さい。きんぴらごぼう、おから推奨。
主菜・・・タンパク質は、魚介類と肉類と卵類と乳製品を交互に摂る。ニュージーランドのラム肉を推奨します。チーズは、乳化剤とセルロースが含まれていないもの。牛乳は成分無調整。卵は平飼い有精卵。魚介類も肉類も、生食材を自分で調理しましょう。
主食・・・全粒粉、ライ麦、玄米、雑穀、大麦を、朝3:昼5:夜2の割合で摂る。カーボラストで最後に摂る。夜は炭水化物抜きも推奨します。夜は、ゴハンの代わりに、豆腐150gか、納豆50gを摂るのも推奨します。
スーパーフーズジャパン、16種雑穀米はくばく、16穀ごはん
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