アンチブレインフード

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当サイトは「ブレインフード」のサイトですが、記事を書いていくうちに、脳の健康を考える場合に「避けるべき食べ物」つまりアンチブレインフードというものがあることが分かりました。避けるべき食品群です。これは栄養素の分類には入りませんので、アンチブレインフードとして、独立項目を設けました。

化学合成農薬 —「特別栽培」は農薬を半減させた作物と定義されています。「有機JAS」であれば化学合成肥料や農薬を使用せずに栽培された作物ということになります。

高GI炭水化物 — 精白米、精白パスタ、精白パンなどは、砂糖ほど甘くはありませんが、我々の体内では砂糖と同じように代謝されます。過剰な糖分は脳神経の炎症を引き起こし、精神疾患や認知能力低下の原因となります。

グルテン過剰摂取 — 小麦に含まれるたんぱく質がグルテンですが、「無症状のセリアック病」つまり、軽度のグルテンアレルギー症者の存在が報告されています。大規模農法が始まる前、人類はパンやパスタを満腹に食べることなどありませんでした。

人工甘味料 — 製品名は記しませんが、自然界に存在しない人工甘味料は、我々の遺伝子が受け付けない異物です。人工甘味料が神経伝達物質の濃度に影響するという報告もあります。

加工食品&インスタント食品 — スーパーで売っている便利な食品ですが、それは工場で作られる工業製品です。工場の収益を上げるために、保存料や香料や着色料などが多用されています。家族の脳の健康を考えるならば、食材をバラで買ってきて自分で調理するしかありません。ハンバーグは自分でコネましょう。

揚げ物 — から揚げ、フライドポテト、てんぷら、トンカツ、どれも子供たちが大好きな御馳走ですが、毎日は良くありません。昔々、明治大正昭和まで、揚げ物は年に数回、何かめでたいことがあったときの祝い膳として食べられていたのです。

清涼飲料 — とにかく、コンビニや自動販売機で飲み物を買わないことです。あるいは、買うなら「水」だけに致しましょう。

外食 — 「志の高い奇特なお店」を除いて、外食はできる限り回避して下さい。

過剰カロリー — 食べ過ぎそのものがアンチブレインフードです。食べ過ぎによる肥満、脂質異常症、高血圧、糖尿病すべて脳の不調に繋がります。BMI20未満を心がけましょう。

※参考記事

※参考書籍