エブセレンの神経保護作用

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微量元素セレン化合物エブセレンに、抗炎症、抗酸化および脳神経保護作用があるという報告があります。

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※エブセレンのアルツハイマー病マウスにおける記憶障害改善作用を報告する論文

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30521994

エブセレンの材料となるセレンを含有する食品をリストアップします。セレンの食事摂取基準は推定平均必要量が20-25µgとされていますが、日本人の平均的なセレンの摂取量は100 µg/日であり欠乏症は生じにくいと言われていますが、エブセレンのメリットを享受するにはセレン摂取を意識することも良いと思います。

※文部科学省、食品成分DBより、食品100gあたりのセレン含有量(マイクログラム)

・かつお節、320μグラム

・からし粉、290μグラム

・あんこうきも、200μグラム

・生たらこ、130μグラム

・マガレイ、110μグラム

・サバ開き、110μグラム

・クロマグロ刺身、110μグラム

・カツオ刺身、100μグラム

セレン含有量は魚介類の圧勝ですね。日本人が頭脳明晰なのは魚を食べていたからかもしれません。日本人が魚を食べなくなったらヤバいということですね。


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