ゲーム障害とは?

WHO世界保健機関が、「ゲーム障害gaming disorder」をICD国際疾病分類の第11次改訂に際して新たな疾病として追記することを決めましたね。

Screenshot of www.who.int

 

ゲーム障害は、ゲームに対する抑制(コントロール)が損なわれていることを特徴とするゲーム行動パターン(「デジタルゲーム」または「ビデオゲーム」)として定義されており、ゲームが他の利益ある活動(学業、仕事など)や日常的な活動(睡眠、運動など)よりも優先され、悪影響が発生しているにもかかわらずゲームをやめられないか、もしくはエスカレートしてしまう状況を指します。

ゲーム障害が診断されるためには、行動パターンが、個人的、家族的、社会的、教育的、職業的または他の重要な機能領域において著しい障害をもたらすほど重大でなければならず、通常少なくとも12ヶ月間の経過観察が必要とされます。

※WHOの説明動画

説明動画では、ゲームに没頭することで、睡眠や身体運動など、他の有益な行動が制約され、健康に悪影響を及ぼすと警告されていますね。確かに、昔徹夜でファミスタとか桃太郎電鉄とかマリオカートとかやったことありますけど(笑)、始発電車で友人の家から帰るとき罪悪感に苛まれましたよね。

これって、名前は新しいですけど、従来からある「依存症」の一種と捉えることができますね。最近電車の中でも、うつむいてひたすらスマホのゲームをやっている人が見られますね。それこそ老若男女を問わず、スマホゲームですね。電車に乗ってから降りるまでずーっとです。電車に乗っている以外の時間にもゲームをやっているだろうなと思います。脳がゲームに支配されている感じがしちゃいますね。脳に良くない行動だと思います。

樋口進、スマホゲーム依存症


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